わかりやすい解説動画の作り方
ゴールを決め、手順を先に書き出し、画面を読みやすく保ち、操作ごとに一拍おきます。

01. ゴールを決める。
解説動画には、目に見えるゴールが必要です。「このアプリを学ぶ」より「最初のプロジェクトを作る」のほうが、ついていきやすくなります。始める前に、完成形を見せるか説明しましょう。
02. 手順を先に書き出す。
1つのステップに1つの操作で、短い番号付きリストを作りましょう。1つのステップで判断することが複数あるなら、分けます。それぞれの操作がなぜ必要なのか、説明できるようにしておきましょう。
03. 画面を読みやすくする。
ウインドウは適度なサイズにし、必要に応じてアプリの文字を大きくします。操作している部分の周りも十分に映して、今どこにいるのかが視聴者にわかるようにしましょう。視聴者が見るサイズで、短いサンプルを試しておきます。
04. 操作ごとに一拍おく。
操作する項目の名前を伝えてから操作し、結果が伝わるよう少し間をおきます。画面を次々と切り替えすぎると、視聴者は何度も巻き戻すことになります。
05. 動きのすべてではなく、判断を説明する。
ナレーションは、画面だけでは伝わらない背景の説明に使いましょう。なぜその項目を選んだのか、次に何を確認するのかを話します。ポインタの動きをいちいち説明する必要は、ほとんどありません。
06. 先入観を持たずに見直す。
完成した解説動画を、何もない状態から実際にたどってみましょう。必要な手順がすべて入っているか、最後の結果が約束した内容と一致しているかを確認します。前提条件があれば、説明欄に書き添えます。


